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特別展・企画展のご案内

平成28年春季特別展「信長の家臣たち」

開催期間:平成28年4月29日(金・祝)~6月5日(日)(開催終了しました)

織田信長が尾張国守護代の重臣から戦国大名、そして天下統一をめざす天下人へと成長したのは、信長自身の能力に負うところが大きいですが、その信長の意を汲み、縦横無尽に奔走した家臣たちの働きを忘れることはできません。信長の発展・膨張に従い、家臣団もまた変化を遂げていく。信長の元を支え活躍する武将や吏僚がいる一方で、権力と組織の変化についていけず、追放・離反・没落する者たちもいました。
本展では、信長政権を支えた多彩な家臣たちとその働きを、肖像画や発給文書を中心とした関係資料で紹介するとともに、信長の人材登用術や組織の運用法、その結末を考えます。

休館日
月曜日※ただし5月2日は開館

入館料
大人890(680)円、高大生630(460)円、小中生410(310)円、県内高齢者(65歳以上)450(340)円
※( )内は20人以上の団体料金です。※「信長の館」との共通券もあります。

主催…文化庁・滋賀県立安土城考古博物館  協力…兵庫県立考古博物館

主な展示資料
織田信長画像(浄厳院蔵)
◎細川幽斎夫妻画像(天授庵蔵)
◎蒲生氏郷画像(西光寺蔵)
◎細川藤孝書状―革嶋家文書―(京都府蔵)
◎太田牛一書状―賀茂別雷神社文書―(賀茂別雷神社蔵)
△佐久間信盛書状―芦浦観音寺文書―(観音寺蔵)
△織田信忠自筆書状案―長命寺文書―(長命寺蔵)
□足半―伝信長下賜―(名古屋市蔵)
柴田勝家判物―橘家文書―(福井県立歴史博物館蔵)
前田利家判物―富田文書―(東京大学史料編纂所蔵)
羽柴秀吉起請文(大阪城天守閣蔵)
荒木村重等あて顕如誓詞(京都大学総合博物館蔵)
立入宗継記―自筆本―(京都市歴史資料館蔵)
太田和泉守記―自筆本―(名古屋市蓬左文庫蔵) ほか
重要文化財 蒲生氏郷画像(西光寺蔵) 
重要文化財 蒲生氏郷画像(西光寺蔵)

重要文化財 細川幽斎画像(天授庵蔵)※部分 
重要文化財 細川幽斎画像(天授庵蔵)※部分

重要文化財 太田牛一自筆書状(賀茂別雷神社蔵) 
重要文化財 太田牛一自筆書状(賀茂別雷神社蔵)

立入宗継記-自筆本ー(京都市歴史資料館蔵) 
立入宗継記-自筆本-(京都市歴史資料館蔵)

◎は重要文化財 △は県指定文化財 □は市指定文化財
※一部の資料は展示替えがあります。

記念講演会
5月1日(日)「信長家臣時代の秀吉」
講師:太田浩司氏(長浜市長浜城歴史博物館)

5月22日(日)「信長の部将たち」
講師:谷口克広氏(歴史研究家)
いずれも 13時30分より(受付は13時)
 
定員:140名(当日先着順) 資料代等:500円
於 当館セミナールーム
事前申し込み不要