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特別展・企画展のご案内

第53回企画展・琵琶湖文化館収蔵品特別陳列「表現された神と仏」

開催期間:平成28年2月27日(土)~4月10日(日)(開催終了しました)

近年、展示公開する機会の少なかった琵琶湖文化館の仏教美術・神道美術の収蔵品から、神と仏の織りなす習合文化にスポットをあてて選りすぐりの作品を紹介します。
仏教の影響により、日本古来の神々が神像として表現されるようになり、また仏を護る存在としてインドに起源をもつ天部の神々が多様に造形化されてきました。そうした神々を表した絵画や彫刻、そして仏が神の姿でこの世に現れるという神仏習合思想に基づき描かれた神道曼荼羅、さらに神仏習合の儀礼の一端を示す日吉祭礼に関わる作品を展示します。近江の文化財を通して日本において育まれた習合世界の魅力を堪能していただきます。
また、「マザーレイク滋賀応援基金」によって修復・再生された収蔵品を、その修理工程の記録も含めて紹介します。

主催 滋賀県教育委員会・滋賀県立安土城考古博物館・滋賀県立琵琶湖文化館
協力 滋賀県総合政策部文化振興課新生美術館整備室

企画展関連博物館講座
3月26日(土)「表現された神仏習合―神か、仏か、それとも…」
講師:山下立(当館)
4月9日(土)「垂迹曼荼羅の世界」
講師:上野良信(滋賀県立琵琶湖文化館)
※いずれも 於 当館セミナールーム 13時30分~(受付は13:00)
※定員140名(先着順) 資料代200円
※事前申し込み不要

ギャラリートーク
3月12日(土)・20日(土)
※いずれの日も10時30分・13時30分からの一日2回(それぞれ30分程度)
※入館料が必要です。

展示作品目録は こちらをご覧ください。